

デボネア、ディアマンテといった最高級モデルから、軽自動車までをそろえる三菱は、一部に3速ATが残るものの、軽自動車に至るまで4速AT化を図り、さらにロックアップ機構化を進めている。とりわけ4速ATは、INVECSHスポーツモード付き4速AT、INVECSH4速AT、それにELC−M、ELCを最高峰に、上級モデルに限らず大衆車クラスに至るまで、このシステムを採用するというように、AT車を選ぶ大きなメリットがあげられる。さらにINVECSHHスポーツモード5速フルオートマチックを加え、ディアマンテ3000cc、2500ccを中心に搭載、それが三菱の最高峰のATであり、その搭載車種は、ギャラン2500ccインターク上フーターボなどに及ぶ。また、ミニカにも4速ATを搭載しており、軽自動車に至るまで4速AT仕様を進めている。一方、経済性を求めるエコノミーカークラスや、軽自動車用に3速ATをラインアップするというように、経済性を追及した車種もラインアップする。